既卒者が内定を勝ち取る3ステップ

そんなに高望みをしていないのに、就職先が決まらず就職浪人となっている人が後を絶ちません。
そのような状況を打開する為の3ステップを以下に紹介します。

①ビジネスの現場を知り職歴をつける

既卒の就職浪人中の人に「現在は何やっていますか?」と質問すると、「バイトしながら、自己分析と企業研究しています。」という回答がほとんど。
ただ注意したいのは、そのバイトの中身。
出来る事ならば少しでも就職活動に役立ち、社会人生活を垣間見れる内容のアルバイトであるべき

ではどうやって見つけるか?
答えは派遣登録です!

派遣会社に登録すると、大手企業から中小まで様々な会社の業務があり自分だけでは選びきれないでしょう。
担当者に希望の業種と職種を伝えれば、仕事を紹介してもらえる。
運良く就職希望先に関われる仕事の求人があれば、すぐに応募してその業界の内情を勉強する事ができます。

②就職サイト(転職サイト)を徹底活用する事

一般公開されている求人サイトに掲載されている求人内容は、ほとんどが転職者向け。
ただし、その中に「未経験でもOKな仕事の求人」がかなりある。

しかもサイト上で会員登録して、希望職種などを入力しておくことで、新着求人をメールで受取る事が可能。
その仕組みを利用すると、誰よりも早く求人応募する事が出来、企業側に熱意を伝えらる。
実は転職サイトを利用することで、就職に成功した既卒者はたくさんいます!

入社後2年以内に転職する若者が増えている事実はご存知ですよね?
採用する企業側から見れば、「職歴なし」も「職歴2年」も大差ない。
どちらもポテンシャル採用。
採用基準は、人柄とやる気を重視しています。
だから、臆することなく転職サイトは最大限利用しましょう。

③応募数を圧倒的に増やす

既卒者の中には、新卒時代に企業の選り好みをしすぎて、「面接までたどり着いた企業が数社しかなかった」という人もいる。
これでは駄目。

面接も数をこなさなくては慣れません。
また、意地の悪い面接官に痛いところを指摘されてこそ、次の面接への対策は練られていくもの。

新卒時代に応募数が少なかったと反省している人は、同じ過ちを犯さないように応募数を増やしてください。
少しでも興味を持った企業には応募書類を出して、面接に行ってみるという感覚でOK。

厚生労働省も既卒3年以内の就職希望者を優遇する政策を掲げ、産業界に圧力をかけています。
このようなチャンスを逃さずに、応募数を増やして内定を手に入れましょう。

既卒の就職活動に役立つ求人サイト一覧

「職歴なし」の既卒者が就職先を見つける為に役立つ求人サイトをPickUpしています。
情報源を広げる為に、色々なサイトに登録してみる事をおススメします。

  1. ジェイック

    ジェイック

    「正社員への道」というサポート体制が万全。
    未経験者ウェルカム
    ②充実の就職支援講座あり
    ③履歴書や面接対策も手伝ってくれる
    ④福利厚生が整っている優良企業だけ紹介される
    仕事探しのコツを掴む為に、まずは無料説明会に参加してみる事から始めましょう。

  2. 若者正社員チャレンジ

    東京スタートライン

    下記条件に当てはまる人であれば、東京しごとセンターの「若者正社員チャレンジ事業」へ登録するべきです。

    ≪参加資格≫
    ・29歳以下
    ・学校を卒業してから3年以上経過
    ・直近2年間で正社員の職歴が1年以上ない

  3. ハタラクティブ

    ハタラクティブ

    既卒やフリーターから正社員を目指す人の為の支援サイト。
    社会人経験がなくて困っていた人も、続々と正社員の内定を貰っていると評判です。
    登録者の82%が正社員となった実績あり。

    何をしたら良いか分からずに行き詰っている人は、無料カウンセリングでキッカケを掴もう!

  4. テンプスタッフ

    テンプスタッフ

    既卒の人は派遣会社を上手に利用する方法を考えましょう。
    既卒が派遣会社を利用する事で得られる、4つのメリットを紹介します。

    ①就職希望先に近い職種で働けるチャンスがある
    ②2-3年派遣社員として働けば立派な職歴になる
    ③社会人と一緒に働く事で、ビジネスマナーがつく
    ④バイト代を貰いながら、業界研究や面接ネタを作れる

    まずは派遣登録して、短期の仕事を紹介してもらう事から始めましょう。
    また、派遣先企業へ正社員として就職可能な「紹介予定派遣」の仕組みも教えてもらいましょう。

ハローワークも活用しよう

ハローワークを有効に活用しているだろうか?
特に若者の就業支援をしているジョブカフェをなめてはいけない。
地域によって名称が異なるので分かりにくいのだけど、各都道府県に必ず一ヵ所あるので足を運んでみよう。

  • 東京都だと、東京しごとセンター
  • 埼玉県だと、ヤングキャリアセンター埼玉
  • 千葉県だと、ちば若者キャリアセンター
  • 神奈川県だと、かながわ若者就職支援センター
  • 愛知県だと、ヤング・ジョブ・あいち
  • 大阪府だと、OSAKAしごとフィールド
  • 福岡県だと、若者しごとサポートセンター

ここで紹介状を貰えるならば書いてもらうべきだし、トライアル雇用の求人を紹介されたら積極的にチャレンジすべき。

面倒見の良い所では、応募書類作成支援や面接対策セミナーまで実施している。
平成28年度までは、厚生労働省が「若者キャリア応援制度」で各事業者に紹介予定派遣の受け入れを強く要請する予定です。
そのような政府の後押しもあって、従来であれば採用基準に満たなかった人達でも正社員として登用され始めています。
使えるものは何でも使う貪欲さは必須ですよ。

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